娘が2歳になって胃腸の消化器系が発育したら卵アレルギーが治ったよ!
※画像はフリー画像 pro.fotoさんからお借りしました。
娘の卵アレルギーが完全に克服したので報告でっす。
生後7ヶ月半に卵アレルギーが発覚した娘、それ以来食べさせる時は卵を完全除去
するよう意識して生活をしてきました。
病院で血液検査をしてもらったよ
今年の5月中旬過ぎかかりつけの小児科・アレルギー科の先生に診察をしてもらった際、
「お子さんが大きくなってきたので一度血液検査をしてみましょう」と提案され
血液検査を行ったところ、クラス0との判定。
先生の判断では治ったとのことでしたが、念のため卵の入っている食品を
段階を踏み様子を見ながら与えてくださいとのお話を受け、
以前の記事で貼り付けた表を元に弱いものから食べさせるようにしました。
※以前の記事、卵アレルギーの除去食品と代替食品リストのC2からスタートしました。
一口食べさせて食後の様子を観察、問題が無かったら次の食事で二口食べさせてと
徐々に抗原が弱いものから始め現在は卵焼きを食べても問題無いようになりました。
まとめ
まもなく2歳を迎える娘、パパとママにとっては卵アレルギーが治ったことが
最高のプレゼントです。成分表とにらめっこしながら食品を買うことが少なく
なったのが本当精神的に助かります。
今年は普通のケーキも予約したし、これからどんどんおいしいものを食べさせて
喜ぶ顔を見ていきたいと思います。
とりあえず娘が大好きなお好み焼きを食べに連れていきたい!
以前の記事はこちら
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